記念すべき初の書籍紹介記事!




知ってる人は知っている、自称「ダメ人間」の連続起業家家入一真さんの最新作。
中卒の引きこもりからジャスダック史上最年少上場という超異例の経歴の持ち主。

そんな家入さんの著作は、「こんな僕でも社長になれた」「15歳から社長になれる」の2冊を以前に読んでおり、そのときは「こんな考え方の経営者もいるんだ~」、とびっくりさせられました!

今回の本もまあ「ダメ人間ぶり全開」です。そして、だからこそ心に染みる言葉がいっぱい。
なんというか、「カリスマリーダーシップ」じゃなくて「ダメダメ愛されキャラ」みたいな感じです。


以下本書から抜粋引用

「文句を言うのは、その問題に対して参加し苦しむ覚悟のある人だけ。
 文句を言わないのは、全ての不条理な結果を受け入れる覚悟のある人だけ。」

「僕は、教育上良くないと言われるような大人であり続けたい。
 いつの日も、僕が憧れ続けてきたのはそんな輩ばかりだったから。」

「人間は、やった後悔よりも、やらなかった後悔の方が深く心に傷として残る。」

「自分がスタートしないのを仲間のせいにするようなクソッタレにはなりたくない。」

「頭いい奴がスマートに何かやってもつまらない。時には不恰好に踊ろうぜ。」

「いつの時代も、世界を変えてきたのは世間知らずだからね。」



どうでした?いくつか心に刺さる言葉はありましたか?
「なんでこんなにも心に染みるのか?」って考えてました。
それはやっぱり「自分をさらけだしてるから」だと思います。

家入さんの本を読んで思わされるのは、人間最後は結局「地頭の良さ」でも「カリスマ性」でもない。
じゃあ何か?それは「愛嬌」だな、と。

それが家入さんの最大の武器だし魅力だと思う。そしてそれを生み出しているのが、
「自分の悪い所、汚い所、卑怯な所、恥ずかしい所…、全部認めてさらけだす。」っていう姿勢。

取り繕ってもダメなんですね。どっかで無理が来る。メッキがはがれる。
じゃあ最初っからさらけだしてしまおう!と。
ある種最強なんじゃないかな?
自分自身の考え方を、ちょっとリセットさせてくれた1冊でした。



これまでの自己啓発書やビジネス書、経営者本には無い「愛嬌」がこの本にはあります。

みなさん一度手に取っってみては?

家入一真さん
(家入一真さん本人です)