僕、キャバクラが苦手です。

というか、嫌い。

理由はいたってシンプルで、

「なんで高いお金払ってまで女の子と話をしなきゃいけないのか意味が分からないから。」

ほんとこれだけです。

よくよく考えなくても、意味不明じゃないっすか?

だからこれまでも人生で2回ぐらいしか行ったことがありません。(しかも付き合い的なやつで)


さらに補足でイノシシ的キャバクラあるある並べてみると…、

・「こちらが気を使う」
気を使います。マジに。特にいかにも「仕事疲れしてます」みたいな顔の子とかが来たら、逆にこっちが気を使って、もはや「プチホスト」みたいな気分になっちゃって気疲れする…。

・「完全なるテンプレート会話に滅入る」
仕方が無いんですけどね…。「みなさんどういうお知り合いですかー?」からの「出身はー?」からの「今日は何してたんですかー?」からの最後は名刺に電場番号を書いて渡され終了の流れ。ザッツ定型文。予定調和のお手本。

・「(ボトルの入れ方など)注文の仕方や塩梅が全く分からない」
本当に。「飲み物いただいていいですかー?」とか言われても、「うっ、うぅん…」みたいな。そこら辺の感覚が全く分かりませぬ。


ということで、キャバクラに行ってめっちゃはしゃいでいる人とか見ると、「俺にはできなぇな…」と思っちゃいます。

後、プライベートでも連絡を取り合っている人とか(多分ほぼ営業メールみたいなやつ)は「何が楽しいんだろうか?」と単純に感じたり…。


が、しかしっ!


今回は昨日の記事にも登場した「Sさん」のオゴり(という予想のもと)で、「銭ゲバ」の僕は尻尾振ってついていったわけです。


「まぁ、適当に合わせとくか~」

みたいな感じで店に入った僕は、まず店内の見渡して度胆抜かれましたね。

女の子が全員可愛かったから。

ちょっとそれまでのキャバクラのイメージが覆されました。

レボリューション・イン・マイ・マインド。


僕の中でのキャバクラの定義が、

「高い金を払って気を使いに行く場所」

から

「目の保養に行く場所」

にアップデートされたのでした。


さてさて、いよいよ本題。

まあ、いくら「目の保養」になったとしても僕は基本これからもキャバクラに行かないでしょう。

そして、相手側(女の子)も常連でない限り毎日毎日入れ替わり立ち代わりのお客のことなんて覚えていないはず。

しかも、その日は1時間で5~6人ぐらいが入れ替わる忙しさ。

だから、思いました。

「ん?人生相談するなら今じゃね?」

って。

いや、正直ウザイと思いますよ(´・ω・`)

「キャバクラにまで来てガチで人生相談されても…」みたいな話じゃないですか。

でもさ、どうせ一度きりの出逢いじゃないですか。

一期一会じゃないですか。


フォレストガンプじゃないですか!

ってことで、一番話がうまくてしっかりした子が最後についてくれたので、思いきって聞いてきました。


「もし彼氏に前科がある場合、それって付き合う前に言ってほしい?それとも付き合ってからしばらくして?」

って。

以前こんな記事<元受刑者が出所後の「恋愛」や「結婚」「子育て」について、ちょっくら真剣に考えてみたよ。>を書いて多くの反響をいただいたんですが、まだ自分の中で色々と結論が出てない部分がありまして…。

あっ、

「てか、そういうこと考えるのは相手ができてからじゃない?」

というツッコミは一切受け付けませんので、よろしくお願いします!(`・ω・´)


で、返って来た答えが僕の予想斜め上をいく内容で…


っていうか、私が前付き合ってた人も、付き合っている最中に刑務所行ったよ!


マジかっ!!

やっぱりいるんですわ。どこかに。

で、その後どうなったの?


最初は待ってたんだけど…。その人結構「DV気質」があったから、「いい機会」だと思って別れちゃった!


前科よりそこなんだ!まあ、DVはいかんですよ。マジで。肉体的にも精神的にも。


でも、その人(当時の)彼氏は今も周りに自分が(刑務所に)入ってたことは言ってないと思うし、多分全然反省してないと思う。



やっぱ「反省していない(真面目に考えていない)方が開き直って出所後の人生を楽しめる。」のかな~とか思ったり…。


で、前科のことについてなんだけど。

う~ん…。

まあ「やったこと」にもよるけどな~…。


「詐欺」です。で、ネットにも出てきます。


じゃあ、

単に「付き合う」ぐらいだったら別に言わなくてもいいんじゃないかな。

だって、誰にだって言いたくないこと1つや2つぐらいあるでしょ??

「それを全部言う」ってのは別にしなくてもいいんじゃない?

でも、それが「結婚」とかになったらちゃんと言った方がいいと思う。

「あたしも騙されてるの?」と相手に思われることは承知の上でね。

相手にもやっぱ「覚悟」みたいなものは持ってもらう必要があると思うし。

まあ、これが「殺人」とか「性犯罪」みたいなやつだったらまた話は変わってくるかも…。


だって、誰にだって言いたくないこと1つや2つぐらいあるでしょ??

これだわ。

よくよく考えてみれば「恋人」だから「家族」だからって理由だけで全部言う必要なんてない。

目の前の霧が晴れた気がしました。

冷静に考えたら僕自身これまでの付き合ってきた彼女に全部言えたわけじゃないし、家族にも秘密はたくさんある。(このブログをしてること自体が秘密だし!!)

まあ、自分が「騙しているという罪悪感」に耐えられなくなるぐらいなら、言った方がいいとは思うけど。

あとはやっぱり「何をしたか」ってのも大事かな…。

そして「付き合う」と「結婚」の違いもなるほどな、と納得させて頂きました。

後々、「何であのとき!」となるのは僕も嫌。

そういうときはやっぱり言う!と決意しました。


何か、言ってよかった。

僕はこの話する前に

「僕はキャバクラが苦手で、この店にも今後一生来ないと思う」

と前置きした上で相談してます。

「ガチ相談」だけでもうっとうしいだろうに、それに加えて「一生店に来ない客」に対してめっちゃ真面目に答えてくれた

その事実だけでもお腹いっぱい胸いっぱい。

「それが彼女たちの仕事!」と言われたら、まあそんなんですけど…。

それでも僕は嬉しかったですね。

彼女からは「プロ意識」を感じました。

もし何か悩みを抱えている人は、

「今後絶対に行かないであろうキャバクラに行ってガチ相談してみる。」

のも1つの手段かも!!

ウザがられるとは思うけど~☆

ありがとう、Nさん!!(。・ω・)ノ゙


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(「店内は撮影禁止!」と怒られたので、廊下で撮らさせてもらいました。マジでめっちゃかわいかったです。幸せになってほしいぜよ!!)


~次回予告~

カオスな夜も明日はついに「いかがわしいお店」編に突入。マジでちょっと泣きそうになりました。(いい意味で)こうご期待!!