カオスな夜、いよいよ最終話。


(参考記事)
・第一話
ブログの引力。「たろろぐ」のたろうさんとカオスな夜を過ごして来た。

・第二話
大嫌いなキャバクラでガチの人生相談をした結果、目の前の霧が晴れた気がした夜。


僕は4月4日の土曜日深夜(というかもはや5日の早朝)にこんなツイートをしました。


ご存知の通り(?)、僕のツイートは「ブログ関連」、「リツイート」、「返信」が99%を占め、「完全なるつぶやき」はこれまでに数回しかありません。

そんな僕が、このときはどうしてもつぶやかずにはいられませんでした。

このツイートの裏では一体何が起こっていたのか?

今日はそのことに関して書いていきます。


結論から申し上げると、第一話でも触れましたが

「いかがわしいお店」

に行ってきました。

ジャンルでいうと、

「おっ〇ブ」

ってヤツです。

実は私、「おっパ〇」に行くのは人生で初めてでありまして…。

何年も前に一度だけ、「社会勉強!」とかこつけて他ジャンルの「いかがわしいお店」に行ったことはあるんですが…。

そこでの想像を絶する体験と、とてつもなく後を引く切なさによって、軽くトラウマが形成されてしまい、「いかがわしいお店」からは完全に足が遠のいていました。


が、そこはカオスな夜。

混沌が全てを支配する世界。

のるか、そるか。

東京からの刺客の誘いを断れるはずもありません。


ってことで、行って来ました!

43
(恐ろしく殺風景で不気味な待合室。)

4人での来店でしたが、混んでいるらしく2名ずつ戦闘開始とのこと。

僕は「KING OF GESU」こと、たろうさんとペアになり、後半からの参戦となったわけです。


「これ、大丈夫っすか?怖い人出てきません?(((( ;゚д゚)))」


などと内心怖気づきながらも、用意されたウーロン茶で喉の渇きを潤しつつ、時が来るのをひたすら待ちました…。

それではここで少しルール説明を。


説明しよう(`・ω・´)

1、40分でたらふく焼肉が食えるほどのお金がかかるんだ。
2、キャスト(女の子)は約10分ごとに交代し、計3人とお相手できるんだ。
3、使える武器はキッス&タッチのみ。それ以外は何があってもしまっとくんだ。
4、延長は最後に申し出るんだ。

以上だ。


で、やっぱり聞いちゃいました。

「彼氏に前科あったらどうする?付き合う前に言って欲しい?それとも付き合ってから?」

のやつ。


しつこいよ、俺。


昨日の記事からさ。

すみません。

謝ります。

自分でも分かってます。

でも、ここは1つ、聞かせて下さい。



まずは1人目。


う~ん、結婚するんだったら言ったほうがいい!

付き合うだけだったら、別に言わんでいい!


昨日の記事(=キャバクラでの)と結論一緒やないかーい!Σ(`□´/)/

「世の中の全ての女性は実はこの考えなんじゃない?」

と錯覚しましたね。

このときは…。

ちなみに彼女は僕のおっ〇ブ童貞を奪ってくれた記念すべき方となりました。

「あっ、あの…。こういう場所は初めてなんで、どうしていいか分かりません。是非、リードしてください…!!(((( ;゚д゚)))」

なんていう本物の童貞と見紛うほどの挙動不審ぶりを発揮していた僕を優しく導いてくれました。

アーメン。



次に2人目。


てか、今うちのお母さん行ってるし!ww

三回目?かな。

もう身元引受人なってないしね!

まあ、彼氏やったら

「何したん?」

って聞いて…。

それだけ、みたいな!うちあんま気にせん!

「もうバカなことしなよー」

っていうぐらいかなー。


耐性つきまくりじゃないですか。(; ̄Д ̄)

「ww」とかついてますやん。

お母さん、三回目って僕より全然先輩じゃないですか。

ていうか気にしないんですか。

超ポップ!Σ(・ω・ノ)ノ

いるもんですね…。この日だけで「近しい人が刑務所に行った人」に2人あってますからね。

みんな隠してるだな。まあ、あえて聞く人がいないからってのも大きいと思うけど。

そういう人は「耐性」がある分ハードルが下がるのかなー、なんて思ったり…。



そして、いよいよ最後の3人目。

この子に僕はキュン死にしそうになりました。


っていうか、前科持ちとは付き合わん。

結婚とか考えたら、色々大変そうやしね。

まあ、付き合うだけやったら、別に言わんでもいいがやない?

結婚やったら言うべきやけど。

でも、うちは本当に好きな人ができたら「ここ(=おっ〇ブ)で働きゆう」ってことを言うね。

辞めるか辞めんか分からんけど…。

相手が「辞めて」っていう理由が、

「他の男にあんなことされて!」みたいな感じやったら辞めんと思う。

だって、うちにも生活があるし、お金も稼がないかんわけやし。

「俺がお前の分まで稼ぐき辞めろ!」

やったら辞めるかも。

実際にそこまで稼げる稼げんは別にして、そういう気概をみせてほしい。

まあ、ここで働きゆうのを言うってことは、

「ここで働きゆうってのも含めて、そんなうちでも愛してほしいき」

ながやけどね。


 (※方言はまんま書いてます。「~き」=「~から」、「ながや」=「なんだ」、です。)


「そんなうちでも愛してほしいき」

あぁ、俺が言いたかったのは、結局これなんだな。

痛烈に感じました。

僕と彼女は全然違う人生を歩んできたわけです。

だけど、

「大きな声で人には言えない秘密を抱えている」

のは一緒。

その彼女から発せられた、

「でも、うちは本当に好きな人ができたらここで働きゆうってことを言うね。」

って言い切ったその姿勢に、僕はすごく勇気づけられました。

何か涙出そうになりました。

「凛」としてたから。

「擦れてなかった」から。

逆に、

「お前は大好きな彼女に”前に風俗で働いてた”と打ち明けられたら、受け止められるのか?」

全然ジャンルは違うけど、そんな問いを突き付けられている気分になりました。

キス&タッチなんてどうでもよくなって思いっきりハグしちゃいましたね。

ハグですよ、ハグ。

ハグパブですよ、ハグパブ。

変にウジウジしてもいかんぞ!自分が「凛」としてたらいいんや!

彼女にそう言われた気がします。

ありがとうございます。

キス&タッチの場所が、ハグ&トークの場所に変わってましたね。

そこは「おっ〇ブ」じゃなかったです。

「教会の懺悔室」でした。

ちなみに3人目の子には、

「あんたみたいなこと言う人おらんわ!(笑) いっつも完全にテンプレート会話やき!」

って言われました。

まあ、そりゃそうやろっ!

でもね、Nちゃん(本当か分からんけど、年聞いたら7つ下やった!!)、僕はめっちゃくちゃスッキリしましたよ。

ありがとうございます。

Nちゃんの「凛」とした態度に勝手に勇気づけられましたよ。


人にはそれぞれの人生があって、悩みがある。

当たり前だけど、俺だけじゃない。

ときには「諦める」のも、取るべき選択肢の1つかもしれません。

だけど、

「擦れた」らイカンね。

「凛」としていたいね。



たろうさんとSさん、その他の多くの人たちと出逢った「カオスな夜」はこうして幕を閉じたのでした。

僕がブログを書いているのは、またこんなカオスな夜を体験するためなのかもしれません…。

アイ・ラブ・カオス。

ライフ・イズ・カオス。

みなさん、ありがとうございました!!


それでは、今日はこの辺で。イノシシでした☆ドスコイッ!!