駆け込み餃子


「刑務所 出所者 支援居酒屋」



「なんじゃそりゃっ!!?」

って感じですよね。


僕からしたら、

「マジか!!それ最高やんっ!!」


って話です。


↓詳しくは以下のリンクから。

「新宿駆け込み餃子」 HP リンク



いやぁ~本当に素晴らしいです。ニュースにも割と取り上げられているようで…。



社会生活が困難になった若者や服役経験者など仕事を見つけることがむずかしい人たちが働ける場を作り、再犯防止につなげ、再出発支援を行う居酒屋だからだ。同店での再チャレンジにより彼らが社会との接点をもうけることで、一般社会への恐怖心や猜疑心、先入観などの改善が進むことを目的としている。

「ブッチNews」より引用





一般社団法人再チャレンジ支援機構は、「駆け込み寺の玄さん」こと玄秀盛氏が温めてきた出所者支援の構想に、元最高検察庁検事の堀田力先生はじめ各界の先生方のご配意を賜り設立した。「出所者支援居酒屋」を展開し、出所者に新たな就労機会を提供するとともに、社会(人)との濃密な関わりの中で、その再犯防止と社会復帰を促し、一般社会の恐怖心や猜疑心という負のイメージや先入観の改善を目的としている。

「フードリンクニュース」より引用




こういう動き、活動が実際の行動レベルで広まっていくのは本当に嬉しいですね。

しかも僕が一番驚いたのは、この居酒屋で働く元受刑者の1人の年齢が「72才」なんですよ!

「72才」ですよ!!!

僕はこれを見たときに、

「うわっ、これは本当にすごい。」

と強烈に感じました。

大体こういう「元受刑者」「出所者」の支援活動っていうのは、結構な「縛り」があるんです。

初犯、20代、比較的軽い罪名、等々。

この方の場合、「初犯」かどうかは分かりませんし、元記事を見ただけでは罪名は比較的軽いもののようです。

ですけど!

この人が人生をやり直せたら、それは他の高齢受刑者に対してすさまじい元気を与えると思うんです。

「年を取れば取るほど、人は中々変われなくなる。」

っていう、僕も含め世間一般が抱いているイメージに一石を投じることができる。

最高じゃないですか。

仕事辞めたら絶対取材行きますわ。



しかも、この「出所者支援居酒屋」の設立に大きく関わっている「玄秀盛さん」。

この方がめちゃくちゃ面白いんですよ。

玄さん
(玄さんが代表をつとめる会社、「株式会社 オフィスGEN」HPより引用)

玄秀盛さん(ウィキペディアリンク


玄さんはすでに何冊も本を出版されているんですが、僕は刑務所の中でそのうちの1冊を読ませてもらいました。

玄さん、生い立ちからして壮絶なんです。「4人の父親」と「4人の母親」ですよ。もうそれだけで意味不明じゃないですか。

他にも「ケンカで釘バットで口抉られた」とか、「寿司屋で誰よりも短期間で誰よりも早く握れるようになったエピソード」とか、「フィクサーとの出逢い」とか、もうね、色々盛りだくさん過ぎて書ききれません。

しかも数年前に渡辺謙主演でドラマ化もされてるという…。

本を読んだら分かるんですが、とにかくもうめちゃくちゃです。恐ろしい意志と根性、というより執念の持ち主。文字から伝わってくるヒリヒリするほどのエネルギーとバイタリティ。熱が半端じゃないんです。

まあ、悪いことも大分経験されてきたようで…。

その自分の壮絶な過去を多くの人に役立てようとする「姿勢」、そして姿勢だけで終わらせない「行動力」。さらにその行動を打ち上げ花火で終わらせない「継続力」。

すごすぎます。

こういった活動を続けて行ってほしい。そう思います。


ぜひぜひみなさんの「いいね!」で盛り上げましょうーー!!

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それでは、この辺で。


けもの道をいこう。