マザーテレサ
「愛情の反対は無関心」
(by マザー・テレサ) 


これは養老孟司さんの大ベストセラー「バカの壁」で数式化されています。

バカの壁 (新潮新書)
養老孟司
新潮社
2012-07-01



「y=ax」

少し解説すると、、、

・y=出力
・a=本人の関心や興味、感情
・x=入力。

aがゼロの場合はyもxも当然ゼロ。「全く興味がないものには反応しようがない」ってこと。
逆にaが少しでもあれば、「それはプラスにもマイナスにも振れる可能性がある」ってこと。

だから、すこしでも興味関心がある状態(=aがゼロ以外の場合)は相手を好きにもなれば憎む可能性を秘めており…。

ネットに置き換えると、その対象を批判するのはその対象に対して「関心」があるから。そもそも「関心」が存在しなければ「賞賛」はおろか「批判」すらしないって話。



さて、ブログのタイトルにもある通り、僕にもそれを肌感覚で学べる日が来ました。

率直な感想として「あぁ、ついにこの日が来たか…」という気持ち。

いつもブログを見て下さってる読者の方は気づいているでしょうが、ここ数日2人の「粘着アンチ」に絡まれています。

 まあ、手っ取り早く「そのIPアドレス(もしくは端末)を書き込み禁止」にして「コメント削除」すれば簡単な話なんですけど、それはせずにいました。

これにはある理由があったんです。それは、


「この内の1人がブログ開設当初からの古参読者だから」


最初に「ウンコメ」(=ウンコみたいなコメント)を見た瞬間思いました。

「ん?ハンドルネームは違うけど、この文体あの人にめっちゃ似てる…」

と。これはもう本当に感覚的な話で、うまく言語化できません。無理にするのであれば「接続詞の使い方」「文章の硬さ」「話の飛び具合」といった所でしょか。(ちなみにもう1人は前に一回バッサリ切った人が端末だけ変えて粘着してるっぽい。脇が甘すぎだろ…)

「まさかな…」と思いつつIPアドレス検索(管理人の画面からはIPアドレスが分かります。)をしてみると、


ビンゴ。真っ黒。


回線や居住地はもちろん、IPアドレス自体が完全に一致…。「こっ、これは…」ですよ。「熱心な古参読者(だった人)がハンドルネームだけ変えてDisってきてる」という状況。

ちょっと切なくなりましたけど、一方で「いつかこんな日が来る気がしてた」とも。

その人のこれまでの言動や他の読者の方に対するコメントを見ていると「ちょっとやばいな…」とは薄々感づいていたんです。話が噛み合わないというか、「なぜ今それを言うの?」みたいな場面が多々あり…。

でも、あからさま敵意を持って攻撃してくるわけじゃないのでそのまま流してました。(あまりにも目にあまる言動があったので一度は注意しましたが)これまでに温かいを言葉をかけてもらったこともありますし、何てたって「このブログが開設された当初からの読者」ですから。管理人としては読者の存在というのは本当にありがたいので、躊躇しちゃってたんですよね。「この人の悪い部分が今出てるだけじゃないかな…」なんて思ったりして。

でも、もう決めました。


「不要なしがらみを捨てよう」


と。古参読者であろうと、前に非常にお世話になった人であろうと、「今の言動が完全におかしい」のならばそれが現実。それがその人の本性。不要な気遣いやしがらみに囚われる必要はどこにもない。「もしかしたらあの頃のあの人に戻るのかも…」と期待した所で、それは自分にコントロールできるはずもない。


「関心はプラスにもマイナスにも振れる」


実体験として学ばせて頂きました。その点では感謝してもいいのかな?


名前は書きません。
言われている本人が一番分かっていると思うので。

僕は僕の人生を生きます。
あなたはあなたの人生を生きて下さい。

こういう終わり方はブログを書いている身として少し切ないですが、仕方ないです。
僕は聖人にはなれそうもありません。


では、さようなら。


余計なしがらみを拭い去って、けもの道をいこう。