MIYAKO85_suikawaribatugame20140726
(これより全然「バカ」やってる彼…)



昨日、ひょんなことから県外にいる友達と数ヶ月ぶりに電話をしました。 


年下の彼はいつも「バカ」ばっかりしてます。

ここに例を挙げようかと思ったんですが、確実にGoogle先生に「激おこ(`・ω・´)」 されることは確実なレベルなので、彼の名誉のためにも控えさせて頂きます。もはや「オブラートに包もうとしても包みきれないレベル」(⌒-⌒; )まあ、といっても、彼は多分僕の5倍は稼いでるんですけどね。


さてさて。

そんな「ここでは書けないぐらいのバカばっかりやってる彼」と話してたら、色々と考えさせられることがありました。

これまでの僕は、バカばっかりやってる人間って「あんまり悩みない」とか「何も考えてない」とか「鋼のメンタルの持ち主」とかそういう勝手なイメージがあったんです。だって「いやいやお前そこまでやっちゃうの?(笑)おれはそこまでよーせんわ〜…」的なことを日々炸裂させてるわけですから…。「色々考えてたら、そんなことできんやろ〜(汗)」的なね。

でも、僕のそんな勝手なイメージは間違ってました。

彼は、色々悩んで、怒って、挫折して、傷つきながら生きてきたんです。

「不幸自慢」や「お涙頂戴」とは違う、生々しい傷跡や体験談。僕と電話したその日も、かんなりヘビーな打ち合わせ(というか修羅場?)が控えていたらしく…。

すげえな、こいつ。

素直に思いました。彼のその「笑い」や「ネタ」「発言」は一見するとただ単にふざけてるだけ。バカしてるだけ。でも、その「笑い」とか「バカ」の裏には僕なんかよりさらにキッツイ体験の数々が隠されていたん。それを吹聴するわけでもなく、自分をさらけ出しながら体当たりしているその姿勢に、不覚ながらカッコよさを感じてしまいました…。

全然見えてなかった。表面の部分しか。


さらに付け加えると、そういう生き方をしている人間って「圧倒的に優しい」んですね。

彼に限らず、ブログを始めてこれまでお会いして来た方々はどこか「イッちゃってる人」 が多い。そういう人たちって、世間一般からするとどこか「ズレて」たり「マイノリティ」だったりすることが大半。なのでいわれない誹謗中傷をされることもしばしばあるみたい…。でも、そんな経験をしてるから彼(彼女)らが攻撃的か?といわれるとそれは全く逆の話で…。

彼(彼女)らは「だからこそ優しい」んです。 「痛み」が分かるから。

普通の人なら「マジで?!引くわぁ…」と言われるようなことさえも「そんなこともあるよね。」といってしっかり聞いてくれ、受け止めてくれる。なんというか「大抵のことなら受け止めてくれそうな安心感」 が半端じゃない。ついつい甘えしてまったりすることもしばしば(⌒-⌒; )

いい友達をもったもんです。地元の友達とは違う感覚の、違う話ができる関係。

「傷つきながらもバカしていく」

いいじゃないっすか。何か彼が今まで1.3倍ぐらいはカッコよく見える今日この頃。


他人の弱い部分を全部は全部受け止めることはできない。でも、その部分を「認めること」はできると思う。


みんなの背中はまだまだ遠い。


いつか、受け止められる人間になれるよう。けもの道をいこう。