先週は木曜から日曜日まで大阪に降臨しておりました。バスに揺られてどんぶらっこっこ、と。


初日は「プロフェッショナルの洗礼」で色々エグられまして…。(また別記事にします!) で、翌日は「大阪の女性たちと合コン」してましたよね。

 「お前大阪まで合コンしに行ったの?」って話ですわ。

こう答えときます。

「合コンもしに行きました。」

とね。

その中で得た大切な教訓を今日は書きなぐり。



当日は、5対5の戦。

まずは男性陣だけで打ち合わせ。

女性陣より先に現地入りてアイスブレーキング。ちなみに男性陣のうち2人と僕は初対面。5人ともほぼ同い年。まずは「俺たちは敵ではない。仲間だ。」の共通認識をつくりだすことに専念。ちなみに職業は「士業」が3人、「デザイナー」が1人、そして「俺」がもちろん1人。……、職業勝負はそもそも念頭にないっすわ。


そうこうしてる間に相手方がぞくぞく到着。

アパレル関係、医療関係、教育関係 、etc…。僕がいうのもおこがましいですが「普通な感じ」の方々でした。歳は自分たちと同い歳かそれより2~3歳上?ぐらいの「ベリーデリケートゾーン」な印象。そこは、触れずにいこう。「女性に年齢と体重を聞くのはアンタッチャブル」僕の心の中のあいつがそう叫んでる。

この時点で僕はある決意をしたんです。

「今宵、俺は生贄になる」

と。人柱力。ヒトバシラ。俺の屍を越えていけ。

でもさ、一方でさ、


ワンチャン、わんちゃん、WANNCHANN、わんちゅぅわぁんっっ!!!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!


したいよ。そりゃ。盛りのついた20代後半の独身男子ですから。前回のリベンジ的な焦燥感にも包まれてましたよ。正直。

(参考記事:人生初の「街コン」になぜかスタッフとして参加して、自分のチキン野郎ぶりに恐ろしく後悔したよ。

ただ、このときは直感的に「それじゃ上手くいかない気」がしたんです。

なので、僕はその夜の目標を、

「この場で誰よりも全員をおいしくさせ、”今日の飲み会は面白かった”という印象を頭に焼き付けて帰ってもらう」

に設定したんです。

あぁ、一言いっときますね?


俺めっちゃいい奴やん。映画化してほしいぐらいに。


失礼しましたφ(.. )

まあ、そしたらね「全然緊張しない」んですわ。だって「ワンチャン」が目的じゃなくて「全員をおいしくさせること」が目標なわけですから。もっといえば僕がいくら恥をかこうともどうでもいいわけです。みんなが「面白い」と感じれば。

必死よ、そこから。というか、向こう3年分ぐらいの笑いを提供してきた自負はありますよ。


・自己紹介の流れを自分で作っておいて、「オチは俺だから(・∀・)つ」と自ら特攻し、

・とにかく女性陣を立てつつ「これは喋りたくなさそうなことだな」と感じることはかわしつつ、首が外れるぐらいの相槌を打ちながら話を聞き、

・自分以外の男性陣の良いところを「ちょっと落として、その次にブチあげる」というメリハリを利かせてアピールし、

・みんなが一番やりたがらない「女性陣にお金を出してもらう交渉」を場の雰囲気がよくなり盛り上がった隙にシレッと行い、

・サーモン一つで「そこまで広げる?!」っていうぐらい話を広げ、

・とにかく笑わかせてきました。


マラソンの有森裕子さん銅メダルを取った際に言っていた「生まれて初めて自分で自分を褒めてあげたいです」の爪の垢ぐらいの気分にはなれました。


で、結果どうなったかというと…


確実にワンチャンできる状況になった


んですよ。相手方の一人と。これ、誇張でもなんでもなく。本当に。周りの男性陣にも太鼓判もいただきました。自分でも生まれて初めて「あっ、こういうのが”間違いなくいける”っていう感触なんやな…」と自覚するぐらい。

ん?「調子に乗るな!」って?



乗らせてくださいよ、旦那(´・ω・`)



少しぐらいはさぁ。たのんますわ。ええ。

でも、もっと調子に乗っていいですか?


あえて今回はワンチャンしませんでした( ・Д・)



大概にせぇよ!オオコラッツ!!って??



いいじゃないっすか。今回ぐらいは浮かれさせて下さいよ、姉御( ´_ゝ`)


理由は色々あるんですが、「前日に受けたプロフェッショナルの洗礼がすごすぎた」のが一番です。この時点で「あっ、察し…」となる人も多いんではないのでしょうか…。

ともかく、結果としては

「ワンチャンを狙っていなかったのに、ワンチャンが確実にできる状態になっていた」

今回の合コン。こっから僕は重要な教訓を経験則として学んだんです。

大事なのって男女関わらず「相手をおいしくすること」

これね。相手にその場であったり、その雰囲気を「心地よいもの」と思ってもらえること。僕はこれまで「いい人どまりの罠」にどっぷりハマってたんですわ。んで「そこから抜け出すにはお笑いキャラを脱却せねば!」みたいな勘違いをしておりまして…。

実は逆だったんですよ。

「相手をおいしくさせることのできる人間がモテる」

男女関係なく。単純に「相手や周囲のことを落として自分だけおいしい思いをする人間」って人としてお付き合いしたくないっすよね。一時的にはできるかもしれないけど、長いお付き合いはお断り。

まあ、このやり方ってけっこう「自虐力」とか「恥かき力」が求められるので誰でも彼でもできるわけではありません。「誰かがしなきゃいけない損」をかぶらないといけない場面も出てくる。

ただ、僕みたいな「顔じゃなくて喋りで勝負タイプ」にはかなり有効かと。

全国各地にいらっしゃる、今宵も星を見上げながら「ワンチャンに夢見る男子」にこう伝えたいです。


とにかく身を粉にして相手を、そしてその場をおいしくさせるんやっ!(`・ω・´)


ワイも頑張りますさかい。
イケメンの土俵に立ったらあきまへんで。
整形せなアカンなるからな。
そんなんなったら金いくらあっても足りひんで。しかし。
相手が面白そうやったら、自分も自然と面白くなるやん?


次に合コン記事を書くときはしっかりと結果を残し、もっと説得力のあるものにしたいとふんどし締め直しました。

自分の土俵を自覚して、けもの道をいこう。


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(どうでもいいけど、魚はマズかった( ・Д・))