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「骨なしチキン」(イノシシ用語辞典第13版)


(意味)意中の異性に骨抜きにされるほどメロメロにのめり込むも、結局は一人で悶々と悩むだけで何の行動も起こせないチキン野郎のこと。またはその様を表す。肉食系の名前とは裏腹にその去勢っぷりは他の追随を許さない。

(例用)「昨日の合コンどうだった〜?」→「いやぁ、結局骨なしチキンでさぁ…。」


すみません。どうしても言いたかっただけです。自分の中で座布団が舞い乱れたんです。山田さんを呼びたかったんです。許してください。


あと、ここ二ヶ月「いかに自炊をせずに安上がりに食費を抑えることができるか?」のテーマに挑戦してきましたが、結局は「自炊の方が安い」という至極当然の結論に至り、本日は明太子クリームパスタを死ぬほど喰らい吐きそうになりながらこの記事を書いています。


またまたすみません。しつこいのは顔だけに、くどいのは言い回しだけにしときます。


さて、ようやく本題。


今日の朝、仕事かえりに朝マックしているとほっこりツイートがタイムラインに流れてきました。

そのツイートはワインソムリエの田崎真也さんの言葉を引用されてたんです。その言葉が、


「自分の仕事はあってもなくてもいい仕事だけです。でもあった方がいいなぁと皆様に言われるように頑張りたい。」


これね。

最近、というかこのブログ始めてからずっと思ってました。


「俺のやってること、意味あんのかなぁ。必要なんかなぁ。」


って。結局ただのオナ◯ーブログだようなぁ、とか。必要なものだったらすでにあるはずだよなぁ、とか。

読者の方や応援してくださる方々に恵まれているのは事実。それは本当にありがたいこと。それが僕のモチベーションの一つになってたりします。他にも「もう一回人生をやり直せる」ってことを自分の人生をもって証明したいって気持ちも強い。

でも、ずっとどっかで引っかかってたんです。自分に「俺はこうこうこうで、こういう理由があるから、こうしなくちゃいけない。」みたいに自分を自分で説得しようとしていたというか。そんな感覚。

そんなふわふわしていた感覚が、今日の朝のツイートを見た後、いい意味で飛んでいきました。


あっ、そんな大したことじゃねぇじゃん。って。


考えてもみれば今の世の中の大半の仕事やモノは「なくても生きていけるもの」。歌手もアイドルも。ブロガーもライターも。おしゃれな服もスマホも。食うものがあって、寝るところがあって、最低限の着るものがあれば生きていける。あとは個体では生きていけない人間特有の最低限のルール、とかね。

だからって「人生に意味はないのだっ!」と叫ぶ気にはなれないし、達観する気もなれない。


なんっていうか、「世の中の大半の仕事やモノは無いよりはあったらいいもの。言い換えると、最悪無くなってもいいものばかり。だからそんな深刻に考えなくてもいい。」そう思いました。


誰が何しようが、気にしすぎてるのは本人だけ。無くなったら無くなっただけのこと。家族とか出来たら、また違うのかなぁ。本当に食うことに困るっていうぐらいの経験がないからこんな悠長なこと言ってられるのかなぁ。とかも思ったり。

出所者の情報やコミュニティだって、ぶっちゃけ社会に絶対必要ってわけじゃない。

早急に必要とされているのなら、すでに存在しているはずだから。


だけど、「無いよりはあった方がいい」のは間違いない。


「社会のために」と考えれば優先順位は低いかもしれないけど、「単純に自分が知りたい・欲しい」と思えば話は変わってくる。ていうか、それだけいい。


「あってもなくてもいい仕事」を「無いよりあったらいい仕事」に。
「無いよりあったらいい仕事」を「これがなくっちゃな!の仕事」に。


無くても死にはしないけど、それじゃ面白くないじゃんね。


けもの道をいこう。