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ブログの醍醐味ってなんだろう。


「自分が運営していく上でのブログ論」は巷に溢れて過食気味。しばらくはいらないかな。

だから今日は「他人のブログを見る理由」について。


いきなりだけど、僕はムラありまくりの波ありまくり人間。 

他人のブログを「全部受け付けない状態」から「めっちゃ気になって見まくる状態」まで色んな時期がある。 「いや、もう全部キモい。生理的に無理。」「すんごいいい記事やぁ〜ん。めっちゃほっこりするわぁ〜。」「熱いなおいっ!俺も触発されたぞこの野郎っ!」ってなカオス状態。

ここ数ヶ月はずっと「見たいと思った人だけ見る」で落ち着いてて、このスタンスが一番しっくり来てる。

そう、


「見たい記事」じゃない。「見たい人」。



検索とかで上位表示されるるハウツー記事を見るのはかなり明確かつ具体的にその情報が欲しかったときだけ。それ以外は見ない。最近、見てよかったハウツー記事といえば「手書きイラストをデータ化して編集」とかかな。LIGさん、すごいっす。改めて。ありがとうございやっす。

だから「ブログを始めて◯◯ヶ月の私が◯◯PVを達成するまでの超具体的な◯◯の方法」とか、有名人の名前を使った言及記事とかを見ると、


(´・ω・`)


ってなる。 自分もブログを始めたときは読んでたけどね。それもテクニックの一つだってのは分かってるし、僕もやったこともある。

でも、今はもう全然惹かれないしアレルギー反応すら出てくる始末。「俺が知りたいのはあなた自身のことだよ」って。いつまでも乗っかり芸人じゃあ、ね。変な話、記事自体は面白くないのにその人の生き方や変化が面白いから頻繁に覗いちゃうブログもある。「次は一体何するつもりなんだよっ?!」って・


ちょっと話を整理してみると、ブログを見る理由は大きく分けて2つ。


①ハウツーを知りたい。
② ブログを書いてる人の人生を知りたい。


ハウツーは本当に情報を得られればいいし、それはそれで全然良いと思う。


だけど、僕は知りたいのは「ブログを書いている人の人生」。過去形じゃなく、現在進行形の。 


ブログを始めて1年経ったけど、1年前から振り返ってみると本当に面白い。


・最初はめっちゃ面白いと思ったけど今では全然面白くなくなった(と自分が感じる)人。
・2桁フォロワーからグングン伸びて5桁に届きそうな勢いの人。
・ 記事を見て「才能の塊だっ!」と震えたのにいつの間にかネットから消えた人。
・売上全然上がってなかったのに今ではもう安定した収入を確保している人。
・「独立するっ!」と言っていたのにしていない人、実際にした人。
・ずっと変わらずスゴイ人。
・相互フォローでかなり絡んでたのにフォロー外した人。


等々。

だから、自分が「この人は来るっ!」を思ってた人が実際に上がっていくのを見たら嬉しいし、逆は寂しくもなる。圧倒的な人は凄まじいスピードで駆け上がっていくから、本当にリアルタイムでその成長を過程を追える。成長だけでなくつまづきや葛藤なんかも勝手に共有してしまう。「おいっ!俺見てるよっ!」「あの人が頑張っているんだから頑張ろう。」「あいつには負けられねぇ!」って。


人生一度きり。だから全部の選択肢は選べない。色んな人の、色んな人生を疑似体験させてもらってる。ブログで。リアルタイムで。


それが、僕の考えるブログの醍醐味。 

小説やノンフィクション、映画やテレビでもできるけど、やっぱり一番面白いの「リアルタイムの生の声」。お役立ち記事ばかりじゃ味が無い。僕が面白がっているのはみなさんの環境であり過程であり人生です。


今宵も眠れずネットウォッチャー。勝手に期待してっませ。


けもの道をいこう。