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「489212円」


僕がもらえる失業保険の額。欲しい。喉から手が出るほど。これぐらいあれば保険料や年金を支払ったとしても半年近く生活できる。失業保険中アルバイトはしてもいいってことも知った。仮に申し込んだとして、実際に給付が開始されるのは3ヶ月以上先。その期間はブログやライターで軽めに稼いでその期間が過ぎるのを待ち、その後の稼ぎは失業保険をもらえる程度に抑え全額受給。めっちゃしたい。っていうかこれが一番楽。

でも、思った。

「超ダセェ」

半端無く。何考えてんだ、俺は。失業保険ってのは元はといえば会社を辞めて困った人が次の仕事を見つけるまでの間、最低限の生活を保障するための仕組み。もちろん困っている人は受給したらいい。でも、僕の場合は不正受給ではないにせよ「いかに手抜きしてお金をもらうか」って考え。アカンね。これは。

というか、絶対に自分のためにならないと本能的に感じる。間違いなく「個で立っていく気概」は薄れるから。歩きやすいのはいつの日も腑抜けロード。でもその先に待ってるのは腑抜けの人生。ダメ、絶対。どっか標語と一緒で、これも一種の麻薬の様なもの。一度味をしめてしまえば、その後は中々抜け出せない。目先の金に惑わされてんじゃねぇぞ、俺。

「迷ったときは真ん中を歩け」

だ。世の中はキレイごとばっかりじゃない。正論が通用しないことも多々ある。でも、自分に正直に生きていた方が死ぬときの後悔は少ないはず。だったら迷ったときは自分が一番王道と思う道を選ぶ。結論はいつもカンタン。

ブログに書くかは迷ったけど、書いとかないと「楽したがり」の自分の性根は治らない。強制的に絶である。(ハンターハンター知らない人すみません。)僕が逮捕されたのも「自分の実力を認められず見栄を張った。」「バレないと思って楽な選択肢を選んだ。」なんてのが原因。僕は歴史から学べる賢者ではない。だったら愚者は愚者なりに、最低でも体験からは学んどかんとね。

腑抜けで勝てる仕事は無い。もっともっともっと、やってる人たちの背中を想像しながら。


けもの道をいこう。